無洗米は一人暮らしの味方

世の中便利になったといいますか、横着になったと古い人は考えるかもしれません。

お米は研ぐものではなく、お水を注ぐだけの無洗米が最近多く見かけるようになりました。

価格的には5キロで1~200円位高めが多いですが、お米を研ぐ時の水道代が無くなると思えばそんなに気になるものでもありません。

よくスーパーに置いてあるボトルを購入すれば無料で手に入るお水等を利用すれば差額位軽く補えることでしょう。

育ち盛りのお子様のいる家庭でも無洗米なら晩御飯を作るひと手間が省けますし、翌日のお弁当の用意もお水を注ぐだけで簡単にできるのです。

お子様のいらっしゃる家庭でも大活躍ですが、意外と一人暮らしでも便利なのです。一人で食べる量は翌日のお弁当の分も考えてもせいぜい1~2合だと思います。少量のお米を研ぐのって意外と研ぎごたえが無く、本当に綺麗になっているのか不安になることがよくあります。

無洗米ならば、たとえ1合からでもちゃんと美味しく炊き上がります。
無洗米の性質上、通常のお米より少しお水を多く入れておかないと固めになってしまいますのでお水の量にはくれぐれも注意してください。炊飯器のサイズにもよりますが、目盛りより気持ち多めのほうが柔らかく炊き上がります。

私は一人暮らしで職場が冷蔵庫もレンジも食器も自由に使える環境にありますので、最近はお弁当の作り置きをするようになりました。一度に2合程ご飯を炊き、その日の分は暖かいままでお弁当として、残りは冷凍・レンジ対応のお弁当箱やタッパーに入れて冷凍食品も詰め込んでお弁当を作ってまた冷凍庫で保存するのです。

一度に数日分作っておくので、余計な冷凍食品を買ってしまったり、なかなか使いきれなくて冷凍食品に霜が降りてきてしまって、という一人暮らしならではの問題も一緒に解決しました。無洗米はもともとお水多めで炊くので、多少水分が多い方が冷凍やレンジで温め直した時に元通りにふっくらした炊き立て状態になりやすいんです。

無洗米作り置きお弁当のおかげで、作っていた時間と洗い物が無くなり、朝の貴重な時間をゆっくり過ごせるようになりました。

毎朝お弁当を作っていた時は時間を気にして洗い物をする余裕が無い時も多く、仕事でぐったり疲れて家に帰ったら台所に待っているのは朝の洗い物の残りという晩御飯を作る気力さえなくなる状況に陥ることもありません。

無洗米は割高な贅沢品ではなく、上手に利用すれば節約できる優れものなのです。
くれぐれもお水は少し多い目には忘れないようにしてくださいね。